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1. 中部ルソン高速道路建設計画(有償資金協力)
モニター案件の説明をします。詳細はこちらにまとまっています。 下に抜粋を載せました。 まずは、現地の技術者と待ち合わせ。何と高速道路の入り口!!多くの車が見えますが、すべて視察の関係者。 ![]() 高速道路の入り口には日本のODAであることが分かるような看板があります。 ![]() 開通してすぐなので、とてもきれいでした。 --------------------------------------------------------- 【フィリピン】中部ルソン高速道、きょう全面開通[運輸]/NNA.ASIAより抜粋 フィリピン 2008年7月25日(金曜日) 中部ルソン高速道、きょう全面開通[運輸] スービック〜クラーク〜ターラックを結ぶ中部ルソン高速道路(全長93.77キロメートル)が25日、全面開通する。4月末に開通したスービック〜クラーク区間に続き、25日午前零時にクラーク〜ターラック区間が通行可能となる。日本政府が590億3,100万円を援助し、日本の建設会社が工事を請け負った国内最長の高速道路。周辺都市の移動時間が大幅に短縮され、フィリピン経済の発展に大きく寄与すると期待されている ---------------------------------------------------------- 視察プロジェクト概要 より 平成13年度〜 (1) 419億3,100万円(平成13年9月13日E/N※締結) (2) 171億600万円(平成20年3月27日E/N締結:追加円借款) 基地転換開発公社(BCDA) ※ E/N:交換公文 実施目的 必要性 本事業が行われる中部ルソン地域(面積約1.65万km2)は、マニラ首都圏の北に位置し、米作を中心としたフィリピンの農業生産の重要拠点であると共に、北部ルソンからの農産物の集散地としても機能している。また、首都圏南部カラバルソン地域と並ぶ中核的工業地域でもあり、ルソン島北部からの人口流入の受皿として機能し、マニラ首都圏の一極集中を緩和する役割が期待されている。特に、1992年の米海・空軍撤退後、基地跡地に創設された「スービック湾自由貿易港・特別経済区」および「クラーク特別経済区」周辺地域における港湾・空港等インフラ整備、および両地域を中心とした民間企業誘致により、マニラ首都圏に集中している物流のハブ機能の代替促進が期待されている。しかしながら同地域においても、フィリピン全体に共通する基幹幹線国道や2級国道の低い舗装率(1998年の全国舗装率:幹線国道71%、2級国道47%)という問題を抱えており、基幹道路の機能が十分確保されていない。加えて高速道路についても、マニラ首都圏を中心に南北のルソン高速道路が一部整備されているのみであり、極めて不十分な状況にある。 ![]() |
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